2013/11/24(日曜日) 旅プラン下関ダービー(第3弾)無料宿泊券をてにいれたぞ | |||
そうあれは忘れもしない8月だったか9月だったか、いやもうちょっと前かもしれないがこのようなツイートを見かけた
とりあえず応募しといたわけだが、まさか当たるとは思わなかったw ありがとう! 下関商工会議所の担当の人!!!!11 | |||
応募の際には真面目に 「ここに行ってこれを観、あそこに行ってナニをアレし」 云々書いたわけだが まぁ当たるなんて思わないから当選の通知が来たときには、何て書いたのかまるで思えてなく←ひどい 改めて下関について調査を開始し、行くべきところを5万ヶ所ほどピックアップしたのは言うまでもない | |||
今回は主に歴史的建造物を巡ることになりそうである | |||
古レールを使った桟橋?跡 | |||
セム! | |||
キューロク、イタミがひどい | |||
若松に来てここに寄らないというわけにもいくまい軍艦防波堤 | |||
艦尾側から | |||
門司港から潮風号に乗って関門海峡めかり駅に着いた | |||
やはり旧客はいいなぁ | |||
客車を見た以上列車に乗らないわけにはいかないなぁ (画像クリックで動画へ) | |||
往路がなぜ4分しかないかというと、単にRECボタンを押し忘れていたからだ! | |||
以前北九州交通科学館にいた西鉄北九州市内線148号も門司港にきてた | |||
下関商工会議所のアレで来てるのに北九州の画像ばかり貼ってはナニなので下関へ 当初予定では関門国道トンネルを通って下関に行く予定だったのだが 門司港レトロから国道に出ようとした交差点で信号が何度変わっても車列が動かない もしかしたら事故渋滞かもしれないし、そうだったらトンネル抜けるのに何時間かかるかわからない そういうわけでトンネルと逆方向に折れ、高速の門司インターチェンジへ向かった しかし高速道路は関門橋の遥か数キロ手前から大渋滞を起こし、渡り切るまでに物凄い時間ががが | |||
予想外に時間をくって山陰線の木造駅舎を訪ねる計画は頓挫した 唯一、長門二見駅で鉱石運搬施設?っぽい感じの遺構を観たのみである 果たしてコレはナニ? | |||
本日の下関の日没は1708、「日没観るなら角島で」という目論見で車を走らせていた そして予定通り日没10分前には角島大橋に到着し、沈むシーンを動画に録ることは可能そうだった 海沿いの国道を走っているとき太陽はまだそれなりの高さにあったし、陽光で波もキラキラしていた それなのに! こともあろうに角島到着5分前というときになって太陽は低層の雲の中に入ってしまい、波のキラキラも消え… 慌てて道の駅「北浦街道・豊北」に寄り、『和久1号古墳』(復元)展望台に登ったところ…… | |||
角島到着 | |||
渡ってみた 写真だと明るいけど実際はもっと暗く、暗くなったら橋の照明が点いてけっこういけるんじゃ… と思ってしばらく待ってみたけど寒くなってきたので諦めた | |||
なぜか阿川駅に寄る | |||
夜になったからといって速攻宿屋へインするワシントンさんではない ホテルには1930到着と告げてある、ギリギリまで粘るのだ というわけで火の山展望台へ | |||
聞くところによると長府庭園では2000時まで紅葉ライトアップやってるそうで… すみませんホテル到着2015くらいになりそうです。。。←大迷惑 | |||
なんせ無料宿泊券の客、たいした晩飯は出ないだろうと思っていたけど物凄いフルコース出て来たwww そこで気を良くして夜の散歩に、小雨が降り始めてきたけど… | |||
PLの看板さえ無ければ!!!!1 | |||
翌朝は予報通り強風大雨警報だった しかし出発するころには雨もやみ、長府に着くころには晴れ間すら出てくるミラクル | |||
帰りの関門橋は渋滞もなく とりあえず一回目更新は22枚のみ、時間あったら適宣追加予定 | |||