2007/06/08(金曜日) 幸袋駅跡周辺 | |
飯塚で最近公開されるようになった旧伊藤伝右衛門邸を見たいとオフクロが言うので ちろっと調べてみたら幸袋駅跡の近所じゃないですか、ていうか駐車場が駅跡の隣! ならばついでに幸袋線の跡や炭鉱への引込線跡も撮って来てやろうと思ったのでした どっちかというとワシントンさん的にはそっちがスーパーメインでな、これこのとーり 前日は更新サボって大正末期の5万図から現在位置特定する作業に没頭したのでしたw まぁ往復と邸内拝見の時間考えたら鉄に割ける時間なんて30分そこらしかないんだけどね こういうのって調べ出すと止まらなくなるんだ、いずれまた調べに行く機会もあるだろうし… | |
それではまず相田方面の運炭線跡へ | |
A地点、市営相田団地にて [ MAP ] | |
南側に広がる住宅群、昭和30年代中期以降の建物っぽいので廃坑後建てられたんじゃないかと思う | |
B地点からA地点方面を見る 正面の崖上の家=右上の写真の道路の先の白壁の家? 地図では横切ってる道を橋でパスしてる |
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D地点からE地点方面を見る ふいんきのある切り通し | |
E地点からF地点方面を見る 奥の木造建築はいつ頃のものだろうか |
F地点からH地点方面を見る 向うの丘の上に建つのは九州工業大学 |
唐突にG地点へ |
H地点から北東に延びた線の突き当り |
HからGへ向かう運炭線がこの道に相当するのか、それとも 西側に広がる住宅地の中を走っていたのかはよくわからない | |
G地点からH地点方面を見る |
H地点からI地点方面を見る |
I地点からJ地点方面を見る |
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マップその2 J地点に伊岐須貨物駅があったっぽい |
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K方向からL地点を見る 左に分岐してるのが地図にある旧道 | |
M地点からN地点方面を見る |
N地点からM地点方面を見る |
M地点は川津信号場の跡である 痕跡は全く無い | |